ゴルフクラブの選び方は様々

毎年新作が発表されるゴルフクラブですが、数あるゴルフクラブの中から自分に合ったクラブを見つけるのは非常に困難と思います。

機能デザインメーカー重視などクラブ選びは様々で、人それぞれの好みによって重要視する所が違ってきますが、決して安くない買い物になりますので失敗はしたくないです。
近年は中古市場が盛んですから、購入後自分には合ってないと思えばゴルフプランナーゴルフ・ドゥなどの全国展開している中古ショップで下取りし、違うクラブを購入することも出来ます。

自動車市場と同じで流通量や人気度合いによって価格変動がありますが、掘り出し物を探すのであれば、ヤフーオークションメルカリを利用するのも良いでしょう。
2~3世代前のモデルであったりハードスペックも出るなどがお値打ち価格で出品されたりしています。

ゴルフトーナメントはクラブメーカーの戦いでもある

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クラブメーカーの勢力図は近年、日本のクラブメーカーが衰退し、アメリカのクラブメーカーが圧勝している模様となっています。
世界経済の縮図のようでしばらくは、ゴルフ界全体に限らずゴルフ用品市場もアメリカメーカーが牽引すると思われます。

先週行われたフェニックスオープンでは、巨大スタジアムでのブーイングや歓声で盛り上がる16番の模様はゴルフトーナメントとは思えない光景ですが、その16番ではピンの位置をコービー・ブライアント氏のNBA時代につけていた背番号の数字にあわせたホールロケーションにしたり、選手がユニホームを身につけプレーに望むなどアメリカらしい哀悼の意を表す方法でした。

そして、最後まで優勝争いを演じたトニー・フィナウ選手は、自身もバスケットを行う姿を公開したりしてバスケット好きであり、大会を通してロサンゼルス・レイカーズ8番のユニフォームを身に着けてのプレーでした。

3日目単独首位に立ったフィナウ選手でしたが、最終日は2位スタートのウェブ・シンプソン選手に土壇場で追いつかれプレーオフの末に惜敗しました。
トーナメントを見ていると選手本人だけではなく、選手が使用するクラブメーカーの戦いとの見方も出来ます。

ウェブ・シンプソン選手が用具契約しているのはアクシネットでありタイトリストのクラブ、ボーケイのウエッジを使用しています。

対して、トニー・フィナウ選手はウェアなどはナイキですが、使用するクラブはピン
使用ボールは両選手共にタイトリストProV1となります。

最終組は同じカップリングでしたが、飛距離の差は歴然で30ヤード前後の飛距離差はあったのではないでしょうか。
同じボールを使っているわけですから、使用クラブによる飛距離差との見方も出来ますが、飛距離は身体能力差が一番でしょう。

タイトリスト対ピンの戦いはタイトリストの勝利に終わりましたが、日本市場ではピンを使用する女子選手の活躍により人気に火が付き、入荷待ちの状態が続いていました。
特に全英女子オープンを制した、シンデレラ渋野日向子選手の活躍ぶりは大きな宣伝効果となりました。

ゴルフクラブのブランドイメージとは

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ゴルフクラブは使用する選手の活躍によって宣伝効果が大きく左右されますが、ブランドイメージもゴルファーが選ぶ際に関係してくるのではないでしょうか。
ナイキマニアだったりキャロウェイマニアだったりと、ある特定ブランドで身に着けるものクラブまで統一するゴルファーもいます。

タイトリストは硬派なイメージで、キャロウェイはおしゃれなイメージだったりとツアープロだけではなく、一般ゴルファーの年齢層だったりハンディキャップなどもイメージ構築に関係してくるのではないでしょうか。

ここ数年、日本の女子ツアーで活躍する選手の低年齢化によりアパレルメーカーもゴルフウェアに参入するなどの影響で、既存のゴルフメーカーもファッショナブルになりました。
ゴルフはプレーするだけではなく、様々な楽しみ方のあるスポーツであり娯楽です。

日本ではゴルフ人口が減少していますが、一昔前の若い層がゴルフを敬遠するイメージを払拭し、老若男女楽しめる場としてフジ天城ゴルフ倶楽部は皆様にご提供出来る様努めてまいります。