ゴルフはお洒落するのも楽しみの一つ!

ゴルフウェアはスポーツメーカーやゴルフメーカーで選ぶゴルファーが多いと思います。

毎年春夏・秋冬と最新作が発表され、ブランド好きのゴルファーには発表を楽しみにしている方もいるでしょう。

ゴルフウェア

ゴルフはお金がかかるスポーツのイメージが強いと思いますが、ゴルフ道具を揃え、ボールや小物を買えばそれなりの金額になります。

ゴルフクラブは最新作ではなく、そこまで拘らなければ中古市場で沢山のゴルフクラブが出ていますので、予算に合わせて揃える事は可能です。

アパレルもリサイクル市場は商品も豊富で、メルカリヤフーオークションなど利用すればブランド商品をお得に買うことは出来ます。

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ナイキvsアディダス

「ゴルフウェアはダサい!」は過去の話となりました。おじさんおばさんスポーツのイメージが強かったゴルフですが、タイガー・ウッズ選手の登場により、スポーツとしてのゴルフが定着しました。

ウッズ選手はナイキとウェア契約をして、最終日は赤いポロシャツに黒いパンツのイメージ戦略に成功して、ナイキはバスケットボールの神様と称されたマイケル・ジョーダン氏が長く広告塔の役目をしていました。

1990年代の半ばに引退すると、入れ替わるようにタイガー・ウッズ選手がプロ入り、ナイキと年間800万ドルの大型契約を結びました。

アディダス

ナイキがゴルフ事業に参入した事により、ライバル会社も対抗してゴルフシューズやアパレルを売り出します。ナイキのライバルと言えば、アディダス

ヨーロッパで強いアディダスは、ウィンタースポーツで有名なサロモンを1997年に買収し、グループ傘下であるテーラーメイドゴルフを手に入れ総合ゴルフメーカーとなりました。

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おなじみのロゴマークといえば

ゴルフウェアは一般的にポロシャツチノパンスタイルが長年続いてきました。今でも同じですが、有名なプロが着ているウェアのブランドロゴマークが注目され人気が出ます。

古きよき時代には、傘のマークはアーノルドパーマー、黄金の熊はジャック・二クラス、鮫のマークはグレッグ・ノーマンと言うように海外の有名プロを象徴するマークを付けたウェアが人気を博しました。

ゴルフウェアとして今でも人気があるラルフローレントム・ワトソン、現在では全米女子オープンで優勝した笹生優花選手が着用しています。

ここ数年のゴルフウェアは上下ともにわりとタイトなシルエットが人気となっています。新素材が次々と開発され、伸縮性のある素材をウェア、パンツで使用しています。

ゴルフスイング (3)

ダブダブのポロシャツで人気があったのが、アメリカのアシュワース。PGAチャンピオンズツアーで活躍するフレッド・カプルスが、レギュラーツアー時代に着用して日本のゴルファーの間でも人気となりました。

日本でもジャンボ尾崎選手がスリータック、フォータックのパンツを着用して、ブリヂストンから発売されていたJsブランドのポロシャツなどは派手な柄の物が多く、ジャンボ軍団のファンから支持されました。

タイガー・ウッズ選手のデビューの頃も、タック入りのパンツに割と余裕のあるポロシャツスタイルでしたので、時代の流れを感じます。

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ゴルフウェアのブランド争い

ゴルフファッション

時代の流れと共に、ゴルフウェアのスタイルも変化して、ゴルフウェアとしてのブランドにも浮き沈みがあります。

ジャンボ尾崎選手がJsブランドで身を包んでいた時代は、ゴルフメーカーがウェアを取り扱うのが主流で、Jsブランドもブリヂストンから発売されていました。

人気のツアープロは所属のメーカーからウェアが提供されていますので、宮里藍プロと丸山茂樹プロであれば、パラディーゾと名付けられたブリヂストンから出ているブランドのウェアを着用していました。

日本国内の市場だけで見れば、ジャンボ尾崎選手、丸山茂樹選手や宮里藍選手などの日本のプロゴルフツアーが活況を呈していた時代はゴルフメーカーのウェアが主流でした。

ところが、1989年に創業した人気ブランドとなるパーリーゲイツの登場によって、日本のファッションブランドであるビームスエドウィンなどがゴルフアパレルに参入してきました。


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海外スポーツメーカーもタイガー・ウッズの人気と共にゴルフアパレルに力を入れ始め、上から下までナイキキャロウェイアディダスプーマで揃えるゴルファーも多くなってきたのも2000年以降の事です。

有名なファッションブランドやスポーツメーカーのゴルフアパレルも、洗練されたデザインとなり女性から支持され、一昔前のゴルフウェアはダサい!おじ様、おば様のファッションではなくなりました。

ただ、ゴルフはお金がかかるスポーツのイメージを脱却するどころか、ファッションブランドスポーツブランドのゴルフアパレルは高額な商品が多く、欲しくてもなかなか手に入れることが出来ない一般ゴルファーも多いはずです。

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低価格でもセンスがいいゴルフで使用できるブランド

カジュアルウェアの王者ユニクロ

ゴルフウェアとして着る事が出来て、センスが良く手に入れやすい価格帯の商品が揃っているブランドと言えば、カジュアルウェアの王者ユニクロでしょう。

イケメンプロゴルファーで実力のあるアダム・スコット選手を、アンバサダーとしてからのユニクロは機能面だけではなく、ファッション性でも高価格帯のブランドと比べ大差がなくなりました。


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パーリーゲイツのゴルフパンツの価格帯は3万円前後ですが、アダム・スコット選手も実際に着用する感動パンツなら2,990円~3,990円と10分の1で購入する事ができます。

アイテム数は少ないですが、シンプルで機能性にも優れ、ゴルフプレーも快適に出来ます。

スウェーデン発のファストファッションH&M

日本のユニクロのライバルと言えば、ユニクロと同じ路線で世界で勝負している、スウェーデンのH&Mです。

若者向けのイメージが強いブランドですが、ユニクロのようなゴルフアイテムはありませんが、スリムフィットパンツなど現在主流となっている細見のタイプのパンツがあります。

折り目がしっかりしていて素材もポリエステルとレーヨンでさらっとした着こなしが出来ます。価格は2,000円台から3,999円とユニクロと同じ価格帯。オススメは2本セットで5,999円です。


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ポロシャツも999円から用意されており、デザイン、カラーも豊富で、コットン100%からコットンとポリの混合まであり、ゴルフウェアとして充分機能します。

トレンドをけん引するスペイン発のZARA

ユニクロと店舗数を争うのが、スペインのZARAです。ZARAはカジュアル路線ではなく、シックで大人のお洒落着イメージで、H&Mより購買層の年齢は高いでしょう。価格も店頭価格では、ユニクロやH&Mの倍以上の価格帯商品が多いです。

しかし、ZARAの通販サイトではセールを定期的に行い、半額以上の割引も珍しくありませんので、その時を狙って購入するのが賢い買い方といえます。

現在もオンラインセール中でパンツであれば25%から65%OFFとなっており、とてもお買い得です。アイテムも豊富で見ていても迷ってしまいます。

ゴルフウェアとしてオススメのパンツは、リサイクルポリを使用したコンフォートフィットチノパンツで、7,990円が60%OFFで2,990円となっています。

ポロシャツも数は多くないですが、軽量のベーシックニットポロシャツが50%OFFの1,990円で販売されています。

綿のチノパンがゴルフウェアとして主流でしたが、今は伸縮性フィット感撥水性など様々な機能を搭載したパンツが販売されています。

ブランドに拘りが無ければ、オンライン通販など利用すればお気に入りの商品も見つかるはず!

賢く買い物をしてお洒落を楽しみましょう!